広島県による、介護施設等でのクラスター感染防止の取り組みとして、施設職員を対象とする抗原検査が行われることに伴い、当法人では、特別養護老人ホーム及び障害者支援施設の職員及びその関係職員全員が唾液採取による抗原定量検査を12/28に実施しました。
検査の結果は、検体採取した職員全員が陰性との判定でした。
<検査実施人数と検査対象人数の詳細>
検査実施人数/検査対象人数
特別養護老人ホーム 64名/64名
障害者支援施設 39名/41名
引き続き徹底した感染対策を継続いたしますので、ご面会、ご来苑を考えられているご家族様には、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。